ルクレコラム(社員紹介・技術紹介)

働くイメージをより持っていただけるように、ルクレを"人"、"技術"など様々な切り口でご紹介していきます!

サービスに関わってくれた人の幸せ=私の幸せ

江崎 穂波 コンシューマープロダクト部(CP部) 職種:ディレクター

不二家のミルキーカム、NHKのテレビクルー等、他社さんとの
協業ビジネスをまとめるムービー関連事業ディレクター

Q:ルクレのディレクターってどんな仕事ですか?

A:私はムービー系のクライアント協業プロジェクトを担当することが多いです。
なので、クライアントさんと社内の橋渡しが主な仕事です。
橋渡しといっても、クライアントさんから言われたことを、ただ伝えるというわけではなく、
最終目的をクライアントさんとすり合わせたうえで、開発チームとも相談して、ルクレ
としての提案をします。
クライアントさんとしては、自分たちが思っていた以上のことを提案されるので、
いつもとても喜んでもらえます。
そして、企画内容、スケジュール、売上や費用を決定して、開発に入ります。

開発に入ってからも、細かい仕様詰めや出来上がってきたもののテスト、
プロジェクトの進捗確認など、やることはたくさんあります。

Q:スケジュールが遅れてしまった時はどうするんですか?

毎朝、チームでスタンドアップミーティングをして進捗確認をしているので、
作業時間がかかるものが重ならないように事前に調整しています。

加えて、通常は複数のプロジェクトを担当している場合が多いので、遅れている
プロジェクトは優先順位を上げたりしています。
また、1つのプロジェクトなら私の頭で回せますが、複数のプロジェクトの
進行で困りそうな予感がする時は、自分だけでは優先順位がわからない時
があるので、早めに上司に相談しています。

Q:ディレクターってどういう時が大変ですか?

A:開発期間と、エンジニアやデザイナーの熱意とのバランスをとることです。
作るからにはものすごくいいものを作りたいのですが、凝れば凝るほど、
時間がかかります。エンジニアやデザイナーも面白いものを作りたいという
気持ちが強いので、そのバランスをとるのが難しいです。
たとえば、ボタン1つ作るにしても、もっとこういう方がいいよねとエンジニアが
言ってくるので、そうですねー、と流していると、あっという間にボタン1つで
2日たってしまっていることもありました笑。
だからと言って、利益やスケジュールばかり気にしていてもつまらないものになってしまう。

逆に、あるアプリは、最初エンジニアが面白くなさそうな、しょっぱそうな顔を
していたんですが、一生懸命みんなの気持ちを盛り上げていった結果、実際出来上がってみると案外面白くて。
みんな喜んでいるのを見た時はうれしかったです。

普段から関わる人とのコミュニケーションを欠かさずに行うことでその人を深く理解する、その中でお互いの納得感を大切にしながら開発期間とのバランスをとっています。
クライアントさんが気持ちよく仕事できるのようにするのは当然として、 社内のメンバーも気持ちよくプロジェクトを進められるようにするのが、大変ながらとても幸せなところでもあります。

Q:幸せなところってどういうことですか?

A:私は新卒でルクレに入ったので、他の会社もこういう感じだとずっと思っていました。
ですが、あるとき知人に仕事の話をしたら、「ルクレってすごくいい会社だね。
人が熱い。仕事に対する情熱が凄く熱い!」と言われました。
多くの会社は、言われたことしかやらないのは当たり前だし、クライアントさんから
言われたことでもできるだけやりたくない。
そういう空気が一般的だと聞いて、衝撃を受けました。
そして私は幸せな場所にいるんだ、ということを改めて再確認しました。

江崎さん、これからも面白いをアプリたくさん作っていってください。
今日はどうもありがとうございました。


江崎さんのモノづくり

製品名:NHKテレビクルー

「NHKテレビクルー」とは、テレビ局から一般の方へテーマを呼びかけ、一般の人がテレビクルー
となりテーマに沿った動画を撮影し、その動画をテレビで紹介するというアプリです。
第一弾として、東日本大震災から7年目の 2018年3月11日に、このアプリを使った放送がありました。

全然知らないたくさんの人がNHKテレビクルーを使って、感動的な動画をアップしてくれました。
おじいちゃんが作った、「私の大切なものは妻です」という動画を見た時は泣きました。
SNSで話題になったりするのも嬉しいですし、このアプリを使って動画を作る人も
そして動画を見る人も、少し幸せになれたかな?と思うと私も幸せです。